PDFを結合する方法|無料でできるやり方と注意点
複数のPDFを1つにまとめたいとき、どんな方法があるのか、どこに気をつければいいのかをまとめました。
PDFを結合する主な方法
PDFを結合する方法は、大きく分けて3つあります。
1. ブラウザ上のツールを使う
このサイトのPDF結合ツールのように、ブラウザで開いて使うタイプです。ソフトのインストールが要らず、パソコンでもスマホでも使えるのが利点です。選ぶときは、ファイルを外部のサーバーにアップロードする仕組みか、ブラウザの中だけで処理する仕組みかを確認すると安心です。当サイトは後者で、選んだファイルを外部に送信しません。
2. パソコンやスマホの標準機能・アプリを使う
お使いの環境によっては、標準のアプリでも結合できます。たとえばMacの「プレビュー」では、サムネール表示でページをドラッグして1つの書類にまとめられます。ただし、手順は機種やOSのバージョンによって異なるため、お使いの環境の案内を確認してください。
3. PDF編集ソフトを使う
有料のPDF編集ソフトにも結合機能があります。頻繁に使う、細かな編集(文字の修正・注釈など)も必要、という場合に向いています。
結合する前に確認したいこと
- 順番: 上から順に結合されるため、並び順を先に決めておきます。連番のファイル名(01・02…)にしておくと管理しやすくなります。
- ページの向き: 横向きや逆さまのページがあれば、結合の前後に回転で直しておくと、読み手の手間が減ります。
- 不要なページ: 白紙ページや不要な資料は、ページ削除で取り除いておくと、完成後のファイルがすっきりします。
- パスワード: パスワード付きのPDFは、多くのツールでそのままでは結合できません。パスワードを解除したものを用意します。
- 容量: 結合後のファイルは、元のファイルの容量を合計したくらいになります。メールで送る場合は、添付できる容量の上限に注意が必要です。
結合したあとの確認
保存したら、一度ファイルを開いて、ページ数・順番・向き・文字の欠けがないかを確認しましょう。特に提出書類や契約書では、送る前の最終確認が大切です。元のファイルは消さずに残しておくと、やり直しが簡単です。
うまく結合できないときは、PDFが結合できない原因と対処法もご覧ください。